新たなビジョンを描き、
社会にインパクトを与えよう

自治体向け
ビジネスピッチ
2024

社会課題を解決したい企業
総勢101社エントリー

大阪府知事 吉村 洋文

大阪府知事

吉村 洋文

世田谷区長 保坂 展人

世田谷区長

保坂 展人

東大阪市長 野田 義和

東大阪市長

野田 義和

奈良市長 仲川げん

奈良市長

仲川 げん

前橋市長 小川 晶

前橋市長

小川 晶

港区長 清家 愛

港区長

清家 愛

草加市長 山川 百合子

草加市長

山川 百合子

岸和田市長 永野 耕平

岸和田市長

永野 耕平

磐田市長 草地 博昭

磐田市長

草地 博昭

東村山市長 渡部 尚

東村山市長

渡部 尚

小金井市長 白井 亨

小金井市長

白井 亨

生駒市長 小紫 雅史

生駒市長

小紫 雅史

延岡市長 読谷山 洋司

延岡市長

読谷山 洋司

三島市長 豊岡 武士

三島市長

豊岡 武士

小松市長 宮橋勝栄

小松市長

宮橋 勝栄

佐久市長 栁田 清二

佐久市長

栁田 清二

稲城市長 髙橋 勝浩

稲城市長

髙橋 勝浩

島田市長 染谷 絹代

島田市長

染谷 絹代

袋井市長 大場 規之

袋井市長

大場 規之

東大和市長 和地 仁美

東大和市長

和地 仁美

長岡京市長 中小路 健吾

長岡京市長

中小路 健吾

吉川市長 中原 恵人

吉川市長

中原 恵人

千代田区長 樋口 高顕

千代田区長

樋口 高顕

泉南市長 山本 優真

泉南市長

山本 優真

玉野市長 柴田 義朗

玉野市長

柴田 義朗

東浦町長 日高 輝夫

東浦町長

日高 輝夫

田川市長 村上 卓哉

田川市長

村上 卓哉

東郷町長 石橋 直季

東郷町長

石橋 直季

かすみがうら市長 宮嶋 謙

かすみがうら市長

宮嶋 謙

利府町長 熊谷 大

利府町長

熊谷 大

宮代町長 新井 康之

宮代町長

新井 康之

白石市長 山田 裕一

白石市長

山田 裕一

行方市長 鈴木 周也

行方市長

鈴木 周也

海田町長 竹野内 啓佑

海田町長

竹野内 啓佑

神埼市長 實松 尊徳

神埼市長

實松 尊徳

上里町長 山下 博一

上里町長

山下 博一

人吉市長 松岡 隼人

人吉市長

松岡 隼人

香美市長 依光 晃一郎

香美市長

依光 晃一郎

加茂市長 藤田 明美

加茂市長

藤田 明美

大月市長 小林 信保

大月市長

小林 信保

飯山市長 江沢 岸生

飯山市長

江沢 岸生

上市町長 中川 行孝

上市町長

中川 行孝

有田町長 松尾 佳昭

有田町長

松尾 佳昭

多久市長 横尾 俊彦

多久市長

横尾 俊彦

御代田町長 小園 拓志

御代田町長

小園 拓志

湯梨浜町長 宮脇 正道

湯梨浜町長

宮脇 正道

琴浦町長 福本 まり子

琴浦町長

福本 まり子

かつらぎ町長 中阪 雅則

かつらぎ町長

中阪 雅則

五戸町長 若宮 佳一

五戸町長

若宮 佳一

肝付町長 永野 和行

肝付町長

永野 和行

垂水市長 尾脇 雅弥

垂水市長

尾脇 雅弥

美咲町長 青野 高陽

美咲町長

青野 高陽

山ノ内町長 平澤 岳

山ノ内町長

平澤 岳

明和町長 冨塚 基輔

明和町長

冨塚 基輔

小鹿野町長 森真太郎

小鹿野町長

森真太郎

邑南町長 石橋 良治

邑南町長

石橋 良治

松川村長 須沢 和彦

松川村長

須沢 和彦

都農町長 坂田 広亮

都農町長

坂田 広亮

美瑛町長 角和 浩幸

美瑛町長

角和 浩幸

飯島町長 唐澤 隆

飯島町長

唐澤 隆

西伊豆町長 星野 淨晋

西伊豆町長

星野 淨晋

真鶴町長 小林 伸行

真鶴町長

小林 伸行

三宅町長 森⽥ 浩司

三宅町長

森⽥ 浩司

奈義町長 奥 正親

奈義町長

奥 正親

松崎町長 深澤 準弥

松崎町長

深澤 準弥

西川町長 菅野 大志

西川町長

菅野 大志

厚真町長 宮坂 尚市朗

厚真町長

宮坂 尚市朗

南小国町長 髙橋 周二

南小国町長

髙橋 周二

京極町長 佐古岡 秀徳

京極町長

佐古岡 秀徳

自治体向けビジネスピッチは
大盛況の内に終了いたしました。

主催:イチニ株式会社

Final Examination
最終審査企業一覧

  • 業務効率化株式会社クオカード
  • 教育・子育てELSA Japan合同会社
  • 医療・福祉株式会社Liv
  • 教育・子育てVxTech株式会社
  • 地方創生・経済株式会社PECOFREE
  • 教育・子育て株式会社シンプルエデュケーション
  • 防災・災害対策ポケットサイン株式会社
  • 住民サービス株式会社オプティム
  • 教育・子育てBABY JOB株式会社
  • 業務効率化株式会社はんぽさき
  • 教育・子育てユニファ株式会社
  • 業務効率化株式会社WiseVine
  • 医療・福祉ファストドクター株式会社
  • 業務効率化株式会社スタディスト
  • 地方創生・経済Ms.Engineer株式会社

※並び順は最終審査のプレゼンテーションの順番です。

民間企業の新たな
ビジネスアイデアを
行政機関と共に活用し、
社会課題を解決する機会を
提供するピッチ
(プレゼンテーション)です。

現職の首長や議員へ、直接ピッチする貴重な機会を得ることができます。それらを通じて社会や経済の発展にも貢献することを目指しています。官民連携の力を最大限に活用し、公共サービスの提供、地域振興、経済活動の活性化、インフラ整備など、社会課題解決に対して貢献することもできます。

官民連携(PPP※)とは行政機関と民間企業が提携し、行政サービスの向上、効率的な財政資金の使用、業務効率化などを図ろうとする取り組みです。行政機関と民間企業の双方の強みを活かし、公共の利益を追求しつつ、社会や経済の発展に貢献する枠組みとして注目されています。※Public Private Partnership


2,200


  • ・全国約30,000人の現職政治家へエントリー企業をPR可能
  • ・政治家の登録者数が最大級の選挙ドットコム運営
  • ・2週間で350万人に利用される投票マッチングの運営
  • ・現職知事・市長との深い繋がり
選挙ドットコム
投票マッチング

選挙ドットコムでは有権者や政治家への実績の他、自治体の選挙啓発支援も行っており、政治家と自治体をつなぐことで、有権者にとって良い社会に近づけると考えています。これまで培ってきた強固なパートナーシップを新たに民間団体と連携させることで、社会の発展に寄与する可能性と確信しています。
民間団体には、自治体との枠を超えたスピーディなビジネス展開の機会を。自治体や議員には、選び抜かれた先進的な質の高いビジネスアイデアとの交流の場を。両者の課題を解決し、より良い未来を創造するために、官民連携ビジネスピッチイベントをご活用ください。

選挙ドットコム
投票マッチング

POINT
特徴

1

首長(決定権者)との
接点の構築

ピッチを通じて首長との交流、新たなパートナーシップの形成につなげます。また、知事・市長等から事業へのフィードバックを得ることで、事業採択に向けた確実な一歩を踏み出せます。

2

多数の現職議員への
アピール

ピッチコンテストでは、多数の現職議員が審査に参加します。日々情報を集めている議員へ事業内容が伝わることで、議員が議会へ提案するなどその後の自治体への導入への道筋が開かれます。選挙ドットコムでは3000名以上の政治家に繋がりがあり、多くの議員の参加は企業にとって貴重な時間になります。

3

事業拡大につながる

事業が自治体に採用されれば、事業拡大、売上成長につながります。自治体事業は他都市事例を参考にすることが非常に多いので、事例が横展開していく可能性が一気に広がる点も特徴です。

4

官民連携コンサルタント等との接点

選考審査員には現職首長以外に官民連携コンサルタント等も参加します。事業成長のためのアドバイスをうけるなど、接点をもつことができます。

5

日本初の
自治体導入企業

あえて参加資格に「導入実績」を含んでいません。事例・実績がなくても、ピッチを通じて首長達に想いが届いた場合、国内自治体で初めて導入されるサービスとなる可能性があります。

REQUIERMENTS
募集要項・企業エントリー

テーマ

「社会課題の解決」

対象の社会課題についてはこちら

対象者

101社のエントリー企業、NPO団体、公益法人

エントリー方法

エントリーは終了しました。総勢101社のエントリーありがとうございました

PROCESS
審査について

審査基準

ピッチを通じて、社会課題を解決でき、
人々の暮らしが豊かになる
ビジネスを広めていきます。
その為に必要なポイントを審査基準としています。
自治体ごとに課題は違います、
事業をわかりやすく丁寧に伝えることで
より多くの自治体に貢献できるはずです。

独創性
革新性
実現性
汎用性
社会課題の
解決

審査スケジュール

エントリー:終了

通常エントリー:2024/3/1(金)~ 2024/5/24(金)

一次審査

書類選考

2024/6/1(土)~ 2024/6/15(土)

二次審査

オンラインピッチ
現職議員複数名の審査

2024/6/29(土)

最終審査

会場での公開ピッチ
現職首長複数名による審査

2024/7/20(土)

JUDGES
最終審査員紹介

大阪府知事 吉村 洋文

大阪府知事

吉村 洋文

世田谷区長 保坂 展人

世田谷区長

保坂 展人

東大阪市長 野田 義和

東大阪市長

野田 義和

奈良市長 仲川げん

奈良市長

仲川 げん

前橋市長 小川 晶

前橋市長

小川 晶

港区長 清家 愛

港区長

清家 愛

草加市長 山川 百合子

草加市長

山川 百合子

岸和田市長 永野 耕平

岸和田市長

永野 耕平

磐田市長 草地 博昭

磐田市長

草地 博昭

東村山市長 渡部 尚

東村山市長

渡部 尚

小金井市長 白井 亨

小金井市長

白井 亨

生駒市長 小紫 雅史

生駒市長

小紫 雅史

延岡市長 読谷山 洋司

延岡市長

読谷山 洋司

三島市長 豊岡 武士

三島市長

豊岡 武士

小松市長 宮橋勝栄

小松市長

宮橋 勝栄

佐久市長 栁田 清二

佐久市長

栁田 清二

稲城市長 髙橋 勝浩

稲城市長

髙橋 勝浩

島田市長 染谷 絹代

島田市長

染谷 絹代

袋井市長 大場 規之

袋井市長

大場 規之

東大和市長 和地 仁美

東大和市長

和地 仁美

長岡京市長 中小路 健吾

長岡京市長

中小路 健吾

吉川市長 中原 恵人

吉川市長

中原 恵人

千代田区長 樋口 高顕

千代田区長

樋口 高顕

泉南市長 山本 優真

泉南市長

山本 優真

玉野市長 柴田 義朗

玉野市長

柴田 義朗

東浦町長 日高 輝夫

東浦町長

日高 輝夫

田川市長 村上 卓哉

田川市長

村上 卓哉

東郷町長 石橋 直季

東郷町長

石橋 直季

かすみがうら市長 宮嶋 謙

かすみがうら市長

宮嶋 謙

利府町長 熊谷 大

利府町長

熊谷 大

宮代町長 新井 康之

宮代町長

新井 康之

白石市長 山田 裕一

白石市長

山田 裕一

行方市長 鈴木 周也

行方市長

鈴木 周也

海田町長 竹野内 啓佑

海田町長

竹野内 啓佑

神埼市長 實松 尊徳

神埼市長

實松 尊徳

上里町長 山下 博一

上里町長

山下 博一

人吉市長 松岡 隼人

人吉市長

松岡 隼人

香美市長 依光 晃一郎

香美市長

依光 晃一郎

加茂市長 藤田 明美

加茂市長

藤田 明美

大月市長 小林 信保

大月市長

小林 信保

飯山市長 江沢 岸生

飯山市長

江沢 岸生

上市町長 中川 行孝

上市町長

中川 行孝

有田町長 松尾 佳昭

有田町長

松尾 佳昭

多久市長 横尾 俊彦

多久市長

横尾 俊彦

御代田町長 小園 拓志

御代田町長

小園 拓志

湯梨浜町長 宮脇 正道

湯梨浜町長

宮脇 正道

琴浦町長 福本 まり子

琴浦町長

福本 まり子

かつらぎ町長 中阪 雅則

かつらぎ町長

中阪 雅則

五戸町長 若宮 佳一

五戸町長

若宮 佳一

肝付町長 永野 和行

肝付町長

永野 和行

垂水市長 尾脇 雅弥

垂水市長

尾脇 雅弥

美咲町長 青野 高陽

美咲町長

青野 高陽

山ノ内町長 平澤 岳

山ノ内町長

平澤 岳

明和町長 冨塚 基輔

明和町長

冨塚 基輔

小鹿野町長 森真太郎

小鹿野町長

森真太郎

邑南町長 石橋 良治

邑南町長

石橋 良治

松川村長 須沢 和彦

松川村長

須沢 和彦

都農町長 坂田 広亮

都農町長

坂田 広亮

美瑛町長 角和 浩幸

美瑛町長

角和 浩幸

飯島町長 唐澤 隆

飯島町長

唐澤 隆

西伊豆町長 星野 淨晋

西伊豆町長

星野 淨晋

真鶴町長 小林 伸行

真鶴町長

小林 伸行

三宅町⻑ 森⽥ 浩司

三宅町⻑

森⽥ 浩司

奈義町長 奥 正親

奈義町長

奥 正親

松崎町長 深澤 準弥

松崎町長

深澤 準弥

西川町長 菅野 大志

西川町長

菅野 大志

厚真町長 宮坂 尚市朗

厚真町長

宮坂 尚市朗

南小国町長 髙橋 周二

南小国町長

髙橋 周二

京極町長 佐古岡 秀徳

京極町長

佐古岡 秀徳

AMBASSADORS
アンバサダー※50音順

本ピッチを盛り上げてくれる官民連携事業の経験豊富なアンバサダー

  • 株式会社Publink
    代表取締役社長 CEO
    栫井 誠一郎
  • 株式会社LGブレイクスルー
    代表取締役
    古田 智子
  • 株式会社官民連携事業研究所
    代表取締役社長
    鷲見 英利

FINAL EXAMINATION
現職首長
最終審査員募集要項

応募対象

都道府県、市区町村の首長

応募締切

7月16日(火)

最終審査開催日時

日程:7月20日(土)

FAQ
よくある質問

  • 応募について
  • 選考について
  • その他

Q: 他のビジネスコンテストやピッチイベントとの重複応募は可能ですか?

当イベントとしては重複応募可能です。同時に参加されるイベントは重複応募可能かご確認の上、ご応募いただけますと幸いです。

Q: 海外からの応募は可能ですか?

可能ですが、最終選考はオンラインではなく現地(東京都内の会場 / 交通費等は自己負担となります。)でのピッチを予定しています。

Q: すでにリリースされているビジネスアイディアでの応募は可能ですか?

可能です。

Q: 応募方法を教えてください

当サイトのエントリーフォームより、必要事項を記入して送信してください。

Q: 応募条件はありますか?

こちらをご確認ください。

Q: 応募費用はかかりますか?

通常エントリーの場合は1万円です。

Q: 設立年数の制限はありますか?

ありません。

Q: 他薦はできますか?

できません。

Q: 会社に在籍していても応募できますか?

事業として、すぐに導入できるレベルに達しているのであれば問題ありません。

Q: 郵送での応募はできますか?

郵送では受け付けておりません。
当サイトのエントリーフォームより、必要事項を記入して送信してください。

Q: 2つのビジネスプランで応募できますか?

恐れ入りますが、1社につき1プランでお願いいたします。

Q: 書類選考は誰がどのようにやるのですか?

当社に所属する議員経験を持つスタッフや経営者等が、イベントの趣旨に合っているかどうかを判断します。

Q: 2次選考は誰がどのようにやるのですか?

全国の地方議員(約3万人)に案内をした上で、2次選考に参加いただけた地方議員による投票を行います。
2次選考はオンラインで実施します。

Q: 最終選考は誰がどのようにやるのですか?

当日参加いただけた全国の首長達による「札上げ(マッチング希望)」を行います。
あえて採点は行わず、順位もつけません。
最終選考はオンラインではなく、現地参加(東京都内の会場)による実施を予定しています。なおピッチの時点では必ず事業化される保証はございませんので予めご了承ください。

Q: 持ち時間はどのぐらいですか?

2次選考では各社3分、最終選考では各社8分を予定しています。

Q: イベントの目的はなんですか?

民間が持つアイディアと実行力で、世の中をもっと早く良くするためのイベントです。

Q: マッチングが成立すれば導入につながりますか?

マッチング即導入決定とはなりませんが、御社が解決したい社会課題に対して首長(予算編成権者)が解決意欲を持ったということなので、具体的な成果を得る大きなチャンスです。マッチング後は弊社も伴走支援し、正式導入を共に目指します。